大きなレッドウッドツリーの下で

皆さん おはようございます

今朝も気温がぐ〜んと下がり

息子達はサンタクロースの帽子をかぶって

元気に学校に出かけました。

サンタの帽子

これで頭は ポッカポカ

子供達を学校に送り届けた後は

我が家のレッドウッドツリーと

30分ほどのんびり過ごすのが日課です。

 

ここ数日 とにかく寒く

車の窓から こんな感じで姿を見せてくれる

レッドウッドツリーの鼓動と

私自身の鼓動を合わせるように

静かに深呼吸を数回すると

なんとも言えない一体感を感じることができます。

大きなレッドウッドツリーの下で

我が家のレッドウッドツリーは

まだ100歳にもならない赤ちゃんだけど

それでも 私よりもずっと長い期間 この地で生きてきた大先輩

 

毎朝 遊びにやってくる鳥達の演奏会会場になったり

夜には いろんな種類の野生動物達の寝床になったりで

大活躍のレッドウッドツリーは

 

ご近所さんにとっても

癒しのエネルギーの源らしく

散歩中に 木の前で立ち止まり

空高くそびえ立つレッドウッドツリーを見上げる姿を

家の中からよく見かけます。

 

数年前までは

お仲間の木が至るところで生活していたそうだけど

今では その数も 数える程…

 

だからこそ

この地に長く住んでいる人々にとって

我が家のレッドウッドツリーは

とてもスペシャルな存在のようです。

レッドウッドツリー

最近では

木の精霊とご縁が深い方達とどんどん繋がり始め

ちょっとしたコミュニティーが出来そうな感じです。

 

やっぱり 今の世の中

人々の心が求めるものは

大自然のエネルギーなんだなあ

 

今 大木のエネルギーに惹かれる人の魂のふるさとは

たくさんの木の精霊達が愛と調和の中で暮らしていた

そんな場所なんだろうね

森の精霊クリスタル

そんなことを

クリスタルに話しかけながら過ごした水曜日の朝でした。

 

Love always,

Mika