皆さん おはようございます

今朝は真冬のように肌寒かった

サンフランシスコベイエリア

 

春はどこに行ってしまったのかしら？

 

そんなことを思いながら

クリスタルボウルを奏でました。

 

ひとつひとつが異なる波動を放つクリスタルボウル

我が家では

雪山のシャスタさんはセレナイト

森を感じさせてくれるのはスモーキークオーツ

そして 海を感じさせてくれるのは

海の天使ドルフィン(イルカ)のエネルギーを放つこのボウルです。

実はこのボウル

ボウルの表面をいくら撫ぜても

大きな音を出すことはなく

海の中で

キューンキューンと歌うドルフィンのような音を奏でるだけ…

 

ボウルを手に入れた頃は

不良品なんじゃないの？

なんて思ったりしたものですが

 

この音を聞きながら波動を感じていると

はるか昔のレムリアの時代にタイムトリップが出来ることに氣がつき

私に レムリアのエネルギーを思い出させるためにやってきたのね

と思うようになりました。

 

この感覚は

ラリマーを身につける時に感じるエネルギーに

とても似ています。

数年前に好きでよく身につけていたカイヤナイトは

深海を彷彿させる少し影のあるアトランティスのエネルギー

(どことなく物悲しい氣持ちになるのは 海に沈んでいくアトランティスを

遠くから眺めていたからなのかもしれません)

 

一方 ラリマーは

愛と調和に満ち溢れ明るく穏やかなレムリアの時代に

愛のグリッドを地球上の海に張ったドルフィンのエネルギーで

今の私にとって

とても心地良く感じるエネルギーです。

 

とはいっても

私自身はエルフや妖精として

地上で愛のグリッドを張っていたからか

イルカのように 海に潜りたいとか泳ぎたいという欲求はほぼゼロ

きっとエルフの私は

サンライズやサンセットタイムに森からひょこひょこと海辺に出て来て

ビーチに座って 打ち寄せる波の音を聞きながら

のんびりと過ごす時間をこよなく愛していたからなのでしょう。

なんか 今の私と全く変わっていなくって面白い(笑)。

 

自分の前世というものを見てもらったことは全く無いのですが

アクエリアスクオーツとワークをするようになってから

今まで忘れていた遥か昔のことや

自分では知らなかった既に私の中に存在していたテクニックが

戻りつつあり なんとも楽しい今日この頃です。

Love always,

Mika

 

P.S. レムリアの時代に

実際にイルカという形態で

世界中の海に愛のグリッドを張っていたあなた

または

その頃のことを思い出していきたい

アクセスしていきたいと思われている方には

ドルフィンエネルギーのワークで知られている

シリウスのスターブラリーがオススメです。