Posted inパワーストーン 古代エジプト人のお護り Posted by Mika 01/28/2025Tags: ジルコン, スカラベ, パワーストーン, 古代エジプト, 宇宙エネルギー, 精霊, 護符 古代エジプト人達が 神聖視していた甲虫スカラベ 動物の糞を丸めて転がす様子が 太陽が東から西へと移動する様子に よく似ていると思った事から 太陽神ケプリの化身として崇拝するようになり 生命力や健康 夢の実現、また幸運や金運を願う 重要なシンボルとして 身に付けられてきたそうです。 装飾品として 色々なスタイルのスカラベを目にしますが 私のスカラベには 地上最古の鉱物であり 地球の変転の全てを知っている…
Posted inライフスタイル 日本の店 日本の味大好き! Posted by Mika 01/27/2025Tags: ファミリーライフ, 子育て, 日系マーケット ここ最近 日本からやってくる駐在員家族の数が かなり減ったように感じるのですが コロナパンデミック前の頃には 駐在員家族で毎週末ごった返していた 日系マーケットミツワ サンフランシスコにあるジャパンタウンとは異なり 日本食レストランの規模はやや小さめ なのですが 紀伊國屋ブックストアやお好み焼きで有名な風月堂がある事もあり 先月あたりから 約2週間おきのペースで訪れています。 息子達にとっては 幼い頃からカルフォルニアに居ながらして なんとなく日本の雰囲氣を愉しむ事が出来る日本エリアで…
Posted inサンフランシスコベイエリアの大自然 今年も始まりました! Posted by Mika 01/22/2025Tags: カルフォルニアの気候, ハミングバード, 癒しタイム, 精霊 我が家のレッドウッドツリーにとって 毎年恒例イベントがスタートしました! 去年は氣がついた時には既に 巣立ち間近だったハミングバードの雛達 今朝頑張って 私が写真に収めた ハミングバードのママさんの姿 見つけられますか? もう少しズームしてみましょう 今回ハミングバードのママさんが 巣作り/雛育て環境として選んだスポットは かなり高い枝部分という事もあり 写真撮影は至難の業…(苦笑) ではありますが 卵から無事雛達が還り…
Posted inライフスタイル 思春期の息子と過ごすこんなひととき Posted by Mika 01/18/2025Tags: ファミリーライフ, 子育て, 思春期 思春期になると ファッションやヘアスタイルに拘り始めるのは 万国共通ですよね(笑)。 今のところ 着るものに対しては然程拘らないのだけれど 鏡の前で過ごす時間が長くなってきている次男坊 今日は旦那さんと一緒にヘアカットへ いや〜こうやって並ぶと 身長がまた高くなったんじゃない? と思わず写真を撮ってしまう私 そして 戻ってきた2人はこんな感じ 帰宅後は 即バスルームに入り ああでもないこうでもないと…
Posted inパワーストーン フラワーオブライフ Posted by Mika 01/17/2025Tags: パワーストーン, フラワーオブライフ, 宇宙エネルギー, 幾何学模様, 精霊 自分が感じていることや願っていることに 不安や恐れの意識を被せることなく 絶対的な信頼を寄せ 自分の意志を常に律し 日々の生活の中で波動調整が行われていきますように そんな製作者の願いが込められている フラワーオブライフのペンダント サポートストーンは 夢を夢で終わらせないために 地にしっかりと足を付けて 今すべきことに意識を向けさせていくことに長けているガーネットと 高次元を漂う光のゆらめきと インスピレーションを湧かせるホワイトラブラドライト 宇宙の生命エネルギーとして この地に生を受けた存在を…
Posted inライフスタイル 今月追加した我が家の備蓄食品 Posted by Mika 01/14/2025Tags: 家庭備蓄, 災害時の備蓄アイテム ここ数年 世界中のあちこちで頻繁に起こっている自然災害 国や州政府が深刻な財政赤字状態である今 彼等からの援助をあてにするのではなく 各家庭が必要最低限の備蓄をする必要性を強く感じ 新たにいくつか購入してきました。 真空パックに入ったお餅 我が家では パスタやパンよりもよく食べるお米は 3袋程常備しているのですが 賞味期限が結構短いこと そして 停電時に炊飯器を使うことは難しいであろうことを想定して お正月の後で値段が下がっていた 個包装で真空パックに入ったお餅を…
Posted inライフスタイル 約400年伝来の日本の技 Posted by Mika 01/13/2025Tags: 九谷焼, 日本の伝統工芸, 癒しタイム 江戸時代初期の1655年頃に 石川県加賀藩の支配下にある九谷村(現在の石川県能美市九谷)で 大聖寺藩主前田利治の命を受けた陶工・後藤才次郎が 中国の景徳鎮(けいとくちん)の影響を受けながら 独自の陶磁器生産を始め江戸期に興隆した 色絵陶磁器九谷焼 肥前有田の流れを汲みつつも より色鮮やかで絢爛な作風で世界に知られていて 九谷五彩と称される特徴的な色彩と 400年来脈々と受け継がれてきた技法を駆使する事で まるで絵画のように華やかで立体感のあるデザインを生み出す九谷焼は 芸術的な完成度が非常に高く 美術工芸品としての評価も とても高い陶磁器と知られています。 青、緑、黄、赤、紫の五つの色を用いて…