Category : グラウンディング

  • 私にとっての理想のライフスタイル

    皆さん おはようございます 8月最終週がスタートし週末には9月に入りますね。 月曜日の今日は 週末に出掛けてきた森レポートと 私にとっての理想のライフスタイルについてです。 毎週木曜日あたりになると 今週末はどの森に行こうかなあ と考え始めるほど森が大好きな私   今回出掛けたのは 規模は比較的小さいながらも 川が流れていて訪れる人の数も少ない森です。 小さな滝があるエリアは 野草保護区として管理され立入禁止区域 水に触れることができない事は残念だけど ただその地に佇んでいるだけで爽快な氣分になれるので 私のお氣に入りスポットの1つです。...

  • エメラルドグリーンの世界に棲む大きな岩の精霊達

    皆さん おはようございます 日本は 氣温が上がりとても暑くなっているそうですね。 私の住んでいるサンフランシスコサウスベイエリアは 日中の最高氣温が16度ほどで 再び冬に逆戻り状態です。   でも いくら寒いとか暑いとか言ったところでどうにもならないのだから いかにして過ごし易い環境を作っていけるかを 色々工夫しながら愉しんでいこうと思います。   さて 昨日はエメラルドグリーンと巨石の世界を堪能して来たので その様子を皆さんにシェアさせて貰いますね。   私達が去年よく訪れ...

  • 地球を包み込むひかりのグリッドプロジェクト

    皆さん おはようございます 昨日より ほんの少し氣温が上がり 鳥のさえずりがとても賑やかな サンフランシスコサウスベイエリアの我が家の庭では ハチドリが大好きなパイナップルセージの赤色の花が咲き終わり ただいま パープルセージがぐんぐん成長中 息子達を学校に送り届けた時間は ミツバチ達にはまだ早い時間のようで ミツバチ達がやって来る前に 朝食を済ませよう!とばかり 何度も戻って来ては頭を花びらの中に突っ込むハチドリ君 羽を動かすスピードがとても早いこともあり なんか 落ち着きなく見えちゃうけれど(苦笑) そんなこと...

  • 我が家の敷地内に棲んでいる樹木達

    皆さん おはようございます 昨夜は少し早めにベッドに入ったこともあり 今朝はいつもより長い時間 黄金色の光に包まれた後1日を始めることが出来ました。 何かと忙しない朝の時間だけど ほんの少し早く目覚めることで心に余裕が生まれるものですね。   さて 昨日は我が家のバックヤードの様子のシェアでしたが 今日は 久し振りにフロントヤードの様子のシェアです。 我が家の敷地内に棲んでいる樹木達の中で1番背が高く 存在感抜群のレッドウッドツリーの根元は いつもしっとりとした空氣が流れていて レッドウッドツリーの精霊達の存在をとても強く感じる空間であると同時に 黄金色に光り輝く神秘的な世界です。 レッドウッドツリーの根っこと...

  • 朝の癒しタイム

    皆さん おはようございます ここ数日 日中最高氣温が30度くらいまで上がっている サンフランシスコサウスベイ インディアンサマーっていうやつかな? (夏の終わり だいたい9月ごろに氣温が上がるのです) と思うのですが 数年前のインディアンサマーに比べると 暑さが苦手な私でも そよ風に吹かれながら大きな木の根っこ部分に座れる程度の暑さで 今 振り返ってみれば 今年の夏もそれほど氣温は上がらなかったような氣がします。 今週は 大きな災害が日本各地で起こったこともあり いつも以上に精神的に疲れた感じの方が多いかと思います。...

  • イギリス湖水地方のエネルギー レイクランダイト

    皆さん おはようございます 私の住んでいるサンフランシスコサウスベイエリアは 昨夜から氣温がやや低め そして 山火事の影響を受けて 大氣が汚染され戸外での活動に規制が掛かっています。 日本は 再び台風が接近中とのこと 大きな被害が起こることなく過ぎ去っていきますように。   前回ご紹介させて頂いたクリスタルは 有り難いことにご縁が繋がりました。 このクリスタルとご縁が繋がった方には メールにて ご案内のメッセージを送らせて頂きましたので ご確認ください。 さて...

  • 自然界にエネルギーが溶け込んでいく感覚

    皆さん おはようございます ここのところ日の出時間は曇っていることが多く 寝室に入り込む太陽の日差しに起こしてもらう私は 目覚める時間もやや遅れ氣味です… 日の出時間が曇りがちになる理由の1つが ここ数週間 カルフォルニアのあちこちで起きている山火事の煙で ヨセミテバレー そしてその周辺には入れない状態になっているようです。   山火事が毎年この時期に起こるようになり5年くらいになりますが 規模が年々巨大化してきていることを 多くの人々が氣付き始めています。   今まで見ない振りをしてきていた物事に対して どうしたって認めざるを得なくなった時  ...