協調と平和の波動を放つフローライト
火の中に入れたときに
光がはじける様が
まるで飛び交う蛍の光のように見えることから
蛍石と命名されたフローライト
古代ローマ時代には
グラスや陶器などの形に研磨された
フローライトが大流行したり
18世紀の中国では
彫刻素材としてだけでなく
腎臓のための漢方薬としても重宝されたりと
古代から人間達の生活空間に存在していた
鉱物界からの贈り物
レッドウッドツリーの根元から
私達家族が今日も楽しく過ごせるよう
温かく見護ってくれている
我が家の妖精トムテさんに心から感謝です。
Mika さんのお庭の妖精トムテさんは、とても可愛らしいですね。フローライトって、柔らかく優しい色合いなんですね。
美しい光の中に立っているトムテさんが素敵です。古代から食器などに加工して使われていたなんて、それも素敵な使われ方ですね。
漢方薬に使われていたのも、驚きです。鉱物の放つエネルギーを粉末にして、体内に取り入れていたのでしょうか。
自然からの良いエネルギーを、日々の生活の中で取り入れようとしていた古代の人々の智慧を、Mikaさんから教えてもらえて嬉しいです。素敵な記事をありがとうございます。
いつも私のブログに遊びに来て下さるだけでなく素敵なメッセージも送ってくださりありがとうございます。はい フローライトの放つひかりは心を穏やかにしてくれる不思議なひかりですね。手の中にすっぽりとおさまるサイズ/形なのでお散歩に出かける際にはいつもポケットに入れてにぎにぎしています(笑)。
クリスマスの今日私のトムテの兄弟をひとつご紹介させて貰ったので是非ご覧くださいね。つるんとした透明感がなんとも美味しそうな感じの妖精トムテですよ!
メリークリスマス!
Mika