Monthly Archives: April 2019

  • 魂の浄化と解放を促す聖なる炎の女神ブリジット

    皆さん おはようございます 昨日のブログ記事で触れたパリのノートルダム大聖堂火災から数日が経ち 新たな想いを胸に歩み始めた人もいれば まだ現実を受け止めきれない人もいるなか 今年は例年以上に 様々な想いを抱きながら迎えるイースターになりそうですね。   そんなタイミングで 今日ご紹介させて貰うクリスタルはこちらです。 このクリスタルはご縁が繋がりました。 有難うございました。 ブリジッドはケルト神話に登場する女神で キリスト教到来以前に 火、金属細工、豊穣、家畜、作物の実り、そして詩の女神として アイルランドで広く信仰されていました。 アイルランドにキリスト教がもたらされたあとは セントパトリックから洗礼を受け聖女ブリジットとなり...

  • パリのノートルダム大聖堂の火災と前世の思い出

    皆さん おはようございます 昨夜はパリのノートルダム大聖堂火災の映像を見たせいか 次から次へといろんな夢をみたこともあり ブログを書いている今もなお 夢うつつっぽいエネルギーに包まれています。   ユネスコに世界遺産登録されたローマ・カトリック教会の大聖堂が 聖週間が始まったタイミングで焼け崩れていく姿はあまりにも衝撃的で そんな映像が世界中に流れたことで 地球を包み込んでいる集合エネルギー体が 大きく揺すぶられています。 そもそも この大聖堂にはいろんな人々の思惑というかエネルギーが なんとも複雑に絡み合っていて それは 騎士団とシトー修道会が資金提供し マグダラのマリアと彼女が産んだイエスの子に捧げられたという説であったり...

  • ハチドリの雛が巣立っていった日

    皆さん こんにちは 昨日は氣温が上がり半袖日和だったサンフランシスコサウスベイエリアですが 今日は 再び長袖を着ております(苦笑)。 まあ こうやって少しずつ氣温が上がっていって あっという間に 初夏を迎えることになるんだろうね。   私のヘアサロンデーだった今日は サンフランシスコのジャパンタウンで桜祭りが開かれる日 ということは 大勢の人達が一氣に押し寄せて来る日 いつもより早めに家を出ましょうね! と外に出たら あらま! 数日前までは巣の中にいた雛の一羽が居るではないですか!...

  • 樹木の精霊達に見護られて

    皆さん おはようございます 息子達のイースター休暇最後の今朝 長男坊は イースタースペシャルドーナツを そして私は 大好きな山の麓から送られて来た写真から 山のエネルギーを受け取り にっこりご機嫌の朝です。 そして 我が家のレッドウッドツリーで順調に成長中のハチドリの雛達も 心地良い春の風に吹かれながらのんびりタイム でも ハチドリママの氣配を感じると おっ ママが飛んで来たぞ とそわそわし始める姿がとっても可愛い ママ...

  • クリスタルを通して繋がる魂の源のエネルギー

    皆さん おはようございます 今週は息子達の学校がイースター休暇ということもあり 彼等と過ごす時間を優先させて貰っています。 イースターはまだだけど あちこちで目にするイースター関連商品の数々 どう考えても健康に良くないこんな食べ物も たまには良いよね? 旦那さんに頼んで買って来て貰いました。 きっとね こういうどうってことのない小さな出来事が 息子達の心の中に子供の頃の思い出として残っていくのだと思うのです。 旦那さんはお仕事を休めないので お家でまったりの1週間 ほんの数年前までは 毎日こんな風に3人で過ごしていたんだよね。 あの頃が 懐かしいなあ。...

  • 心地良さセンサーをオンにするアイテム

    皆さん こんにちは 少しずつですが氣温が上がり始め 春の陽氣を感じ始めたサンフランシスコサウスベイエリア 1週間のイースター休暇に入った昨日は 息子達に家中の窓ガラスを磨いて貰い 今日はサンフランシスコのジャパンタウンへ 来週末から2週末 ここで桜祭りが開かれる予定なのですが その頃には葉桜になってしまいそうな予感… そうそう こんな花も見つけましたよ! 桜や桃の花とは違った変わった花の咲き方に ちょっとびっくりしたのですが 日本では花桃が有名な観光地もあるのですね。   このあと 大好きなラーメンを食べ...

  • 樹木という掛け替えのない人生のパートナー

    皆さん おはようございます 今朝もはっきりとしないお天氣のサンフランシスコサウスベイエリア でもまあ しっとりした空氣も良いかな?   来週1週間は イースター休暇 今度 学校に戻って来る頃には 藤の花は全部散っているかもしれないね。 子供の頃から 大きな木の下に座り 樹木達に話しかけていた私は 日本を出て海外で住み始めてからもずっと 木がたくさんあるエリアに住んできました。 家族と離れて暮らすことに対しては 寂しさというものは殆ど感じることなく暮らしてきたのだけど...