Monthly Archives: July 2024

  • パパとアメフト

    朝の散歩から戻ってきたばかりのAce どうやら まだ遊び足りない様子(笑) アメフトプレイが大好きなAceは フットボールを見て 待ってましたとばかり 庭中を走り回り始めました(笑)。 アメフトプレイをするときはかなり真剣? 微妙に牙が出ています。 散歩から戻ってきたばかり とは思えないフットワーク もう少し散歩時間を長くする必要があるのかしら? お〜 なかなか様になってるね と彼等を激写する自分に思わず苦笑  これってまさに 子供達の運動会シーンだよね ママ 見て見て!...

  • 心の安らぎと豊かさ

    日々の日課である朝の瞑想タイム  我が家の護り神レッドウッドツリーの根元で 自分のエネルギーを しっかりと大地にグラウンディングさせたあと クリスタルと一緒に瞑想をします。 今朝の瞑想パートナーは 数年前 天に還っていった大切な友にご縁を繋いで貰ったアメトリン きっと彼女はあちらから あらあら そちらでは色々な事が起きてるわね〜 なんて優しく微笑みながら見守ってくれている事と思います。 長年住み慣れた英国グラストンベリーから ポルトガルの山麓に移り住み リトリート施設をパートナーと始めようとしていた彼女 とっても素敵なエリアなの いつか遊びにきてね と写真を送ってくれた事が...

  • レッドウッドツリーの精霊

    ここ数日は 日中の最高氣温が30度以下であった事もあり とても過ごし易い日々だった サンフランシスコサウスベイエリアなのですが 今日と明日は氣温が上がる予報が出ています。 今日も一日お世話になります よろしくお願いします と声を掛けながら 家全体がすっぽり収まる大きさの木陰を作ってくれる 我が家のレッドウッドツリーに 日頃の感謝も込めて 氣温が上がりはじめる前の 朝の早い時間に水遣りをして1日を始めました。 水遣りを終えたあと いつものように 木の根本部分でゆっくりしていたら レッドウッドツリーの精霊さんが登場! 古代から...

  • 精霊を呼ぶスピリットクォーツ

    南アフリカに住む原住部族のシャーマンの間で 遥か昔から精霊の依代として とても大切にされ 集団瞑想やヒーリングの際に使われてきた スピリットクォーツ 今から9年前に 初めて訪れたマウントシャスタでご縁を頂いた 私のスピリットクォーツのてっぺんの形は マウントシャスタを彷彿させる事もあり 私にとってとても特別な存在です。 そんなスピリットクォーツが 数日前から私にアプローチをしてきているので 今日はレッドウッドツリーの根元で アフリカ先住民族のシャーマン達がやっていたように 太陽のひかりに翳して キラキラと光り輝く精霊達に集まってきてもらい 人間達と精霊達が お互い調和しながら生きていける地球環境について...

  • シルバーバイオレットフレーム

    高次元の紫色の炎バイオレットフレーム 変容や慈悲をもたらすとされ 第七光線である紫色を司っている アセンデッドマスターセントジャーメインに依って管理され ネガティブなカルマに繋がる 原因、結果、記録、および記憶にアクセスし 負の感情を浄化させると同時に 生命エネルギーを癒すことで カルマを良い方向へシフトさせる ひかりのエネルギー 更なる地球の大変容期に対応する為に 慈愛・慈悲を司る大天使ザドキエルのサポートを受け 調和のエネルギーであるシルバーが加わったのが バイオレットフレームの進化型 変革と赦しのエネルギー シルバーバイオレットフレーム 地球存続のため どんどん崩れ去っていく既存のシステムと...

  • 15年が経ちました

    15年前の今日 このレッドウッドツリーの家の住人となった私達  あの日も今日と同じとても暑い日で  引っ越し作業が一段落ついた夕方 子供達をお風呂に入れたあと 水を流そうとしたら水が流れず とても困ったことをよく覚えています。 そしてなんと 15年後の今日  洗濯機をまわしていたらあたり一面水浸しになり トイレの水もお風呂の水も流れず 15年前の悪夢再び? 前回はレッドウッドツリーの根っこが 排水管に詰まった事が原因である事が分かり 大規模な工事になってしまった経験が有るだけに なんか嫌〜な予感がしていたのですが 今回は我が家の敷地内ではなく 市が管轄しているエリアの排水管が詰まっている事が分かり...

  • 猛暑日のお氣に入りスポット

    まだ7月に入ったばかりだというのに 猛暑日が続いていて 既に8月並みの氣候の サンフランシスコサウスベイエリアに住んでいる ジャーマンシェパードのAce 数日前に この黒色の物体から 心地良い風が吹いてくることを学んだようで 暑い日には扇風機の前を陣取るようになりました。(笑) あ〜 君はなんて素晴らしいんだ〜 と言わんばかりの熱い目線を 扇風機に送り続けるAce(爆笑) そして あまりの心地良さに いつしか うつらうつらし始め夢の世界へ… 猛暑日には...