Category : パワーストーン

  • ソウルグループの人々達との出逢い

    皆さん おはようございます ここのところずっと雨が降ったりやんだりだった サンフランシスコサウスベイエリアですが 今朝は久し振りに晴れ間が広がっています。   ただ 氣温は依然として低めで 今週末は夏が始まるメモリアルデーウィークエンド なんだけど 果たして海日和になるかしら?   さて 令和に入ってからというもの 私の人生におけるジグゾーパズルのピースがどんどん繋がっていき うっすらながらも全体像が浮かび上がり始めたと同時に よし! これからもこの調子でやっていこう!...

  • 本来のあなたの魂の周波数

    皆さん こんにちは 今日も1日 すっきりしないお天氣だった サンフランシスコサウスベイエリア いわゆる 狐の嫁入り状態がずっと続いていたので あちこちで 虹が出ていたんじゃないかなあ〜 さて 今日のブログは昨日の続き なるべくやらないでおこうと思っていた 目に映らないエネルギーの深い部分へのアクセス (今までこの部分を避けて来たのは 多分前世で痛い目にあった理由と繋がるから…)。 についてのシェアです。 私達人間と同じように ひとつひとつのクリスタルには...

  • 日々更新され刻まれていくクリスタルのデータ

    皆さん おはようございます 氣温は依然として低めのサンフランシスコベイエリア 今朝も 水遣り後のマイヤーレモンにやって来たハチドリ君 まずは頭部を洗い お腹部分をしっかり洗ったあと 羽というか脇部分(?)を 時間をかけてしっかり洗っていました。 君って 結構几帳面というか かなり清潔好きなんだね。 ハチドリが飛び去って行ったあとは 日課である瞑想タイム ここ数週間 私の瞑想パートナーをつとめてくれているこのクリスタルなのですが あれ? クリスタルの表面に三角形が現れた!...

  • クリスタルに導かれながら自分の本質に還っていく感覚

    皆さん おはようございます 春の終わり そして 夏の始まりを告げる立夏翌日の今朝のお天氣は やや肌寒い氣温ではあるものの 大氣中に流れているエネルギーが清々しく 新たなるステージに立ったことを体感していますが 皆さんは 10連休明けの日々を如何お過ごしですか?   カルフォルニアの雨期である冬が終わり 雨が降らなくなってから早数週間が経っていることもあり 庭で水撒きをしているとハチドリが嬉しそうに飛んできます。 どうも 最近のお氣に入りは マイヤーレモンの葉についた水滴の様で 葉についた水滴に大喜びで戯れるハチドリくん...

  • 変容していくあなたの後押しサポートクリスタル

    皆さん おはようございます 私の住んでいるカルフォルニアは4月30日ですが 日本では令和 新元号が始まりましたね。 歴史的な転換期時代の幕開けです。   令和という時代が 日本だけでなく 世界中に 調和のエネルギーが満ち溢れる時代となりますように。 令和第1日目 記念すべき今日ご紹介させて頂くのは カルフォルニアの大自然のエネルギーを転写させてきた 時代の転換期サポートクリスタル アウリガのスターブラリーです。 (二つとも無事御縁が繋がりました。) 女神アテーナ(ミネルヴァ)...

  • 魂の浄化と解放を促す聖なる炎の女神ブリジット

    皆さん おはようございます 昨日のブログ記事で触れたパリのノートルダム大聖堂火災から数日が経ち 新たな想いを胸に歩み始めた人もいれば まだ現実を受け止めきれない人もいるなか 今年は例年以上に 様々な想いを抱きながら迎えるイースターになりそうですね。   そんなタイミングで 今日ご紹介させて貰うクリスタルはこちらです。 このクリスタルはご縁が繋がりました。 有難うございました。 ブリジッドはケルト神話に登場する女神で キリスト教到来以前に 火、金属細工、豊穣、家畜、作物の実り、そして詩の女神として アイルランドで広く信仰されていました。 アイルランドにキリスト教がもたらされたあとは セントパトリックから洗礼を受け聖女ブリジットとなり...

  • パリのノートルダム大聖堂の火災と前世の思い出

    皆さん おはようございます 昨夜はパリのノートルダム大聖堂火災の映像を見たせいか 次から次へといろんな夢をみたこともあり ブログを書いている今もなお 夢うつつっぽいエネルギーに包まれています。   ユネスコに世界遺産登録されたローマ・カトリック教会の大聖堂が 聖週間が始まったタイミングで焼け崩れていく姿はあまりにも衝撃的で そんな映像が世界中に流れたことで 地球を包み込んでいる集合エネルギー体が 大きく揺すぶられています。 そもそも この大聖堂にはいろんな人々の思惑というかエネルギーが なんとも複雑に絡み合っていて それは 騎士団とシトー修道会が資金提供し マグダラのマリアと彼女が産んだイエスの子に捧げられたという説であったり...