Category : パワーストーン

  • スターシステム ガイヤそして異次元を繋ぐピンクレムリアンシード

    皆さん おはようございます 我が家の庭に広がっている 3連休明けの朝のひかりが生み出す光と陰の世界に身を置き 自然界のエネルギーを受け取るひととき 氣温がかなり低めなので 温かくして過ごそうと思います。   さて 今日はスターシステム ガイヤ(地球) そして異次元を繋ぐ 光のグリッド的役割を担っている ピンクレムリアンシードのご紹介です。 こちらのピンクレムリアンシードはご縁が繋がりました。 ありがとうございました。 レムリアンシードの表面をヘマタイトが薄いレイヤーで覆っていることから ほんのりとピンク色に色付いているのがピンクレムリアンシードで...

  • アストラル体(精神体)修正を促すアクエリアスクオーツ

    皆さん おはようございます 日本にお住いの皆さんは 三が日が終わり そろそろお正月氣分が抜けてきた頃でしょうか? 我が家も 来週から学校が始まるよ〜〜 氣を引き締めていこうね〜〜 と思っていた昨夜から次男坊が発熱でダウン… とにかく 今年の冬は氣温がかなり低めなので 温かくして過ごそうと思います。   さて 今日は前回の記事で触れた 2019年 最初にご紹介させて頂くクリスタル アクエリアスクオーツのご紹介です。...

  • どんなときも心を癒してくれる樹木の精霊たち

    皆さん おはようございます。 アメリカは1日のみが祝日で お正月2日目の今日から 旦那さんは通常出勤です。 有難いことに子供達の学校は今週いっぱいお休みなので 私はあともう数日 ゆっくり過ごそうと思います。   色々あった年末が終わり 私の中で エネルギーが大きく切り替わったような氣がし始めていた大晦日の日 久し振りにレッドウッドツリーの森に出掛けてきました。 様々な感情が渦巻いている人間社会で暮らしている私にとって やっぱり 自然界のエネルギー 特に 樹木たちのエネルギーにまさる癒しエネルギーは この世の中には存在しないことを再確認...

  • 自然界の神秘 神聖さに繋がるユニコーンクリスタルワンド

    皆さん おはようございます。 昨夜は激しい雨が降っていたサンフランシスコサウスベイエリア あまりの激しさに夜中に目が覚めたくらいだったのですが 夜が明けると共に あたり一面に穏やかなエネルギーが流れ始め なんとも清々しい氣分です。 子供達の学校も今週いっぱいでクリスマス休暇に入るので 何かと慌ただしく過ぎ去っていきそうな予感ですが 取り敢えず 氣持ち良く1週間を始めることが出来たことに感謝です。 樹木や植物達に滴る雨水に朝日が降り注ぎ キラキラと光り輝くダイヤモンドダストの世界から 多分 今年最後となるクリスタルをご紹介しますね。 レムリアの時代には 美しい森や樹木達と共に存在していたユニコーン そのエネルギーを宿したクリスタルワンドです。...

  • 冬至を迎える前に…

    皆さん おはようございます エネルギーが切り替わると言われている冬至まであと1週間程ですが 個人的には 既に新しいエネルギーの流れに切り替わったような そんな感じの今日この頃 皆さんは どうでしょうか? 少し調子が悪かった腰の具合もお陰様で回復してきたこともあり そして なかなか森に行けない状態からの氣分転換も兼ねて 今朝は 子供達を学校に送り届けた後 湯たんぽを抱えながら (一桁台の氣温は 女性の身体にはあまり良くないですからね) 我が家の庭先で30分程のんびり時間を愉しみました。 いつも...

  • 12月クリスマス前のエネルギー

    皆さん おはようございます 昨夜は大雨が降っていたサンフランシスコサウスベイエリア 明け方に雨は止みましたが 氣温はかなり低いので 山間部では雪になっているかな? 毎年12月の週末は サンノゼダウンタウンへ出掛けていた我が家ですが 今年は 雨の週末続きであることもあり お家でのんびりしています。 子供達が幼かった頃は スケジュール的にかなり厳しくても あれこれとクリスマス行事に参加していたけれど 今年は ポイントをきちんと抑えればそれでオッケー みたいなノリ(笑)。  ...

  • スイスアルプスからの贈り物

    皆さん おはようございます ここのところずっと嵐のようなお天氣が続いていたサンフランシスコサウスベイですが 今朝は久し振りに 太陽の光に包まれています。 でも 氣温はかなり低めで14度 早くも 日中最高氣温が15度以下の日々です。   さて 日本は一足先に12月に入りましたね。 毎年この時期になるとまるでハイジがアルムの山を恋しく思うように スイスアルプスが恋しくなってしまう私 そもそも カルフォルニアを離れイギリス生活を始めた大きな理由が 出来る限りスイスから近い場所に住みたい! というものだったので...