Recent Posts

  • 食糧危機対策の一環として実践している再生栽培

    だんだん氣温が上がってきたので 今年は 息子達が大好きなラズベリーの木を 2本植えてみることにしました。 日照りが続いた数年前に全滅してしまったラズベリーツリー 今年の夏頃にたくさん収穫できるといいな。 春先のフルーツいちごは 限りある庭のスペースを考えて ハンギングバスケット栽培をしています。 サラダ菜として 大活躍のナスタチュームやボジリは 特別なことは何もしていないのだけど 今年も順調に成長中で助かっています。 そして 我が家の庭の至る所に植えられている 野菜の根っこ部分達(笑) 例えばこれは 西洋ネギの根付き部分を植えている状態なのですが...

  • アンティークのうさぎのベル

    暦の上では既に春だというのに まだまだ肌寒い日々が続いています。 でも 来週末には4月に入るし きっと春は もうすぐそこまで来ているよね? なんて呟いていたら ふと 身に付けたくなった アンティークの小さなベル サイズは小さいのだけれど とても可愛い音色を奏でる スペシャルベル チリンチリンとベルを奏でていたら 心はいっきに ワイルドフラワーが咲き乱れる山のてっぺんのお花畑へ フラワーフェアリー達が 山の頂上に集う季節を...

  • ノーザンライト 北欧のひかり

    太陽から飛んできた電気を帯びた粒子が 上空の大気と衝突した時に起こる放電現象である 夜空に映し出される光の舞オーロラを いつか必ず自分の目で見てみたい そんな思いがより強くなってきていたタイミングで フィンランドのユレマー地方から私のところにやってきた 虹色の光を放つスペクトロライト ひかりの当たり具合によって 黒い地色の上に現れる ブルー、グリーン、イエロー、オレンジのひかりは まさに北欧の夜空に現れるオーロラそのもので 美しくも神秘的なひかりの舞にうっとりしてしまいます。 見る角度によって 様々な色に輝くことから 持ち主の才能を最大限に引き出す石 と呼ばれているスペクトロライト 私の直感力を増強させるだけでなく 宇宙から送られるメッセージの受信機...

  • ちょっぴり寂しさを感じる今年の春

    大激変しているのは人間界だけでなく 植物界や動物界も同じなのだと思う今日この頃 例えば毎年今の時期には 見事に咲き乱れ 我が家のガゼボはハゴロモジャスミン御殿に大変身! の筈だったのに 今年は全く咲く氣配が感じられず 芳しい香りを嗅ぐことも 春の訪れを感じることも無く 心寂しい思いで過ごした春分の日… そしてもうひとつ ハチドリの雛が元氣に成長して 無事巣立っていく姿も 今年は見る事が出来ませんでした。 例年どうり巣を作ったあと ずっと卵を温めていた姿は 数週間見ていたのだけれど その後...

  • 我が家の護り神レッドウッド

    いつか必ず 巨木と呼ばれる大きな樹木達と共に暮らせる 住空間を見つけたい そんな夢を抱きながら家探しをしたのは 早いものでかれこれもう10年以上も前のことで 初めてこのレッドウッドの姿を見た時に あ!  ここが私達の探し求めていた地だ と確信した事を今でもよく覚えています。 (我が家のレッドウッドのエピソードはhttps://lifeinsfbayarea.com/我が家のレッドウッドツリーエピソード/) 人間達と巨木達との共存生活は 私が想像していた以上に様々な問題があり 時にはどうしたものかと 頭を悩ませることもあるのだけれど 巨木の精霊達を間近に感じながらの生活は 言葉では表現し難いなんとも神秘的なものであり 樹木好きの私にとって 日々私らしく生きていくために...

  • ジャーマンシェパードのAce

    実は このブログをお休み中に ジャーマンシェパードのAceが 我が家にやってきました。 その経緯は こちら 次男坊にとって夢にまで見た ジャーマンシェパードとの生活は 想像していていた以上に色々大変で(苦笑) 一時はどうなることかと思ったのだけれど もともと愛情深く忍耐強い次男坊 約半年が経った今では なんとも良い感じ そして この数ヶ月で 次男坊は身長がグッと伸び 全体的なイメージが少年から青年へ 側で見ていて...

  • 私にとっての理想のライフスタイル

    皆さん おはようございます 8月最終週がスタートし週末には9月に入りますね。 月曜日の今日は 週末に出掛けてきた森レポートと 私にとっての理想のライフスタイルについてです。 毎週木曜日あたりになると 今週末はどの森に行こうかなあ と考え始めるほど森が大好きな私   今回出掛けたのは 規模は比較的小さいながらも 川が流れていて訪れる人の数も少ない森です。 小さな滝があるエリアは 野草保護区として管理され立入禁止区域 水に触れることができない事は残念だけど ただその地に佇んでいるだけで爽快な氣分になれるので 私のお氣に入りスポットの1つです。...