Recent Posts

  • ハイスクールシニアイヤースタート!

    今から12年前の8月から始まった 長男坊の義務教育 最終学年である ハイスクールシニアイヤーが 今日から始まりました。 ASB生徒会部員である彼の登校時間は 他の生徒達が登校する1時間前の7時半です。  ハイスクール新入生(9年生)のサポートや 数日前に自分達が校内のあちこちに設置した インフォメーションセンターで スタンバイするのだそうですが それより 何故このスタイルのバックパック? って思いますよね(笑)。 彼曰くこれが今どきの ハイスクールシニアバックパックだとかで 自分のシニアイヤーの バックパックのキャラクターはこれだ!...

  • 888のメッセージ

    あらゆることが数字で表記され 価値判断される社会に生きている私達 お金がない社会になれば 数字に意味や価値が無くなり 人々が持っている 豊かさの概念も変わるのかな? 古代エジプトやギリシャ、中国などで研究された数秘術では 全ての数字には 特定の意味やエネルギーが宿っていて 個人の生まれ持った性格や運命に影響を与える と考えられています。 例えば 横にすると無限大♾になる8は 成功、繁栄、富の象徴であり 物質的な成功や財政的な安定を意味する番号で 今日はそんな番号が3つも続く とてもパワフルな日 いつもより長い時間瞑想をして...

  • 夏野菜の収穫

    ここ数年 食糧危機という言葉をあちこちで耳にするようになり  自給自足ライフスタイルというものを 真剣に考え 出来るところから実践していこう そんな思いで始めた家庭菜園 息子達が幼かった頃には 彼等が安全に楽しく遊ぶことの出来る場であり 楽しい思い出を沢山作った我が家の裏庭を コロナロックダウン中に もともとガーデニングが趣味だった旦那さんが 色々試行錯誤しながら家庭菜園にしてくれました。 まだまだ改善の余地有り だそうですが  自分が植えた野菜達が 順調に育っていく様をチェックするのが 彼の朝のルーティンであり とても楽しいひとときだそうです。...

  • 真夏のレッドウッドの森

    夏休みも残すところあと2週間 新学年の準備が始まるこのタイミングで 毎年行われる生徒会部員イベント 2泊3日のキャンプに参加する長男坊を送り届ける為 久し振りに夏のレッドウッドの森に行ってきました。 息子達が幼かった頃には  ほぼ毎週末 川遊びをするために訪れた レッドウッドの森 冬の時期には 薄暗く湿った空氣が漂う森ですが 夏の期間は木漏れ日がキラキラと美しく ついスキップしてまわりたくなる 楽しい森です。 ここ数年は 息子達のスケジュールが忙しく なかなか訪れる事が出来なかった事もあり 幼かった頃の息子達と過ごした夏のひとときを...

  • うちの子記念日

    今日はAceのうちの子記念日 あの日から2年の月日が経ちました。 当時の写真を眺めながら 華奢な体格と 幼さが残っていた次男坊の姿を 懐かしく思い返しています。 次男坊と共に元氣にすくすく成長中のAce 今日は彼が大好きなお肉でも プレゼントさせて貰おうかしら? パパ  これは僕の大好きなお肉ですか? 今日はスペシャルデーだから スペシャルトリートだよ お座りをしてお行儀よく待たないと 貰えない事を知っているAce 口からびよ〜んと糸のように伸びている唾液(爆笑) 見てしまうと我慢が出来なくなるからか お肉から視線を逸らし...

  • 自宅の排水管工事2日目

    自宅の床下にある 排水管工事2日目の今日は 朝9時から工事再開と言われていたのですが  なんと8時45分には スタンバイしていた作業員達! 時間厳守がほぼ守られないアメリカ社会でも きちんと時間を守る人がいるという事は 嬉しいサプライズではあったのですが 私が予想していた断水時間が一氣に早まった事で てんやわんやの朝でした。 後もう一点 モラルの高さを感じたのが 古くなった排水管を床下に放置せず  きちんと外に出して処理場迄運んで行ってくださった事。 当たり前のことのようだけど  人目につかない床下 それも  処理場で破棄料金が発生する事もあり ...

  • 自宅の排水管工事1日目

    排水管の不具合から2週間が経ち  色々と考えた結果 排水管の大工事をする事にしました。 私が産まれた頃に建てられた私達の家 依って 古くなっている部分を自分達で修理をしていくことは 承知の上で購入した家で ご近所さんもみな同じようなケースです。 因みに私達の場合は 購入した後住み始める前に 屋根を新しくしたり台所の修理はしたのですが  床下の排水管工事は大きな経費が掛かる大工事である事から  いつかはやらなきゃいけないよねと思いつつ 伸ばし伸ばしにしてきたという経緯… あれから15年の歳月が経った今 この家を売り出す予定は全く無く  今後も末長く 心地良くこの家に住みたい...