カイヤナイトの光を使ったエルブンヒーリング

皆さん おはようございます

きんきんきらきら太陽の光が眩しいなか

今朝はカイヤナイトのひかりに包まれながら過ごしております。

カイヤナイト

実は 昨夜 夕食後

いつものようにボールで遊んでいた次男坊の右肘

手術した箇所に突然痛みが走ったのです。

 

大手術から5ヶ月が経ち

スピードはやや遅めですが順調に回復している

と言われたのが10月2日

 

次回は6ヶ月後の4月に来てくださいね

 

と言われ 少しずつ普通の生活に戻り始めていた矢先の出来事で

同じような流れを経ての大手術だったこともあり

いつもはどっしりと構えている次男坊も

さすがに今回は堪えている様子

カイヤナイト

耐えられない程の痛さでは無く

腕を伸ばした時に少し感じる今までは感じたことの無い違和感に

小さな胸が押し潰されそうになっている状態が

手に取るように分かったので

私の両手でその箇所を包み込んでヒーリングエネルギーを数分ほど送ったら

 

なんとその後

私は貧血状態? 脳震盪?

まっすぐ座っていられない状態にまでエネルギーが急降下

 

10分ほど横になったら元に戻ったのですが

どうやら

次男坊が体感した違和感と不安感のエネルギーが

私のエネルギー体を一時的にノックダウンしたようです。

カイヤナイト

今生では ヒーリングを行う対象は私の家族だけ

と強く心に決めている私

その理由は

場合によっては

好ましく無いエネルギーに私のエネルギーを乗っ取られてしまい

命を落とす可能性があることを重々承知しているからで

これは多分

前世でかなり痛い目にあっているからなのだと思います(苦笑)

 

昨夜は結局

何かと右肘をかばう動きをするようになり

出来るだけ早めに病院でレントゲンを撮って頂くために

明日の朝 1番の予約を入れました。

カイヤナイト

皮膚の下で起こっている骨のことは

当たり前ですが 外からは全く分からず

本人の感覚だけが頼りの世界

 

今朝は ずっと私の側に居て貰いたい想いだったのですが

それはお互い氣が滅入るだけだろうし

今日は 学校の授業が1時間早く終わる日だから

無理はしないでお友達と一緒に過ごしておいで

 

と担任の先生に事情を告げた後

学校に送り届けてきました。

 

なんとも落ち着かない氣分のなか

今朝の瞑想で私が訪れた場所は 昨日ご紹介したアリアンロッドの森

エルブンのエネルギーに繋がるためです。

 

私の場合 こういったタイプの瞑想を通して訪れる場所 (アリアンロッドの森)は

私自身の中に既に存在している場所と捉えていて

感覚的には 外の世界に飛んでいくというより

自分自身の内なる深い部分に繋がるということです。

 

あ〜

言語化するとなんか意味不明になっちゃいますが

ニュアンスは伝わるでしょうか?(苦笑)

 

話を戻しますね。

(イメージの中で)アリアンロッドの森に到着したあと

心地良さそうなスポットに腰を下ろし

まず 私が感じている不安感をしっかりと体感した後

その感情を大地にリリースし

私のエネルギー体がクリアになったことで生まれたスペアの空間に

カイヤナイトのひかりを沢山注ぎ込みました。

(感情をリリースしたあとのエネルギー体は他のエネルギーが入り込むスペースが出来た状態になるので

その部分に好ましく無いエネルギーが入り込んでこないよう 大地のエネルギーなどを注ぎ込む必要があります)

 

昨夜 夢の中にも何度か登場していたサファイヤ色のカイヤナイトのひかり

昨日のブログ記事を読まれた方は このひかりが

エルブンの長老達が地球に送っている愛のひかり

そして

彼らの手から放たれているエネルギー体の色であることをご存知ですね。

カイヤナイト

幾分か氣持ちが収まった状態で帰宅した次男坊の姿を見て

私も 少しホッとしましたが

実際には 何もまだ明らかになっていない状態のままで

なんとも歯痒い感じ…

 

きっとそんな時だからこそ

カイヤナイトのエネルギーのサポート受け取らせて貰っているのでしょうね。

 

宿題を終え ゆっくりソファの上でリラックスしている次男坊の右肘部分に施したヒーリングは

エルブンの長老達に繋がった カイヤナイトのひかりのヒーリング

 

彼らの手から放たれるサファイヤ色の光が私の手を経由して

次男坊の右肘部分に流されていくと同時に

この箇所をブロックしている

又は不要となったエネルギーをリリースさせる

今朝産まれたばかりの私オリジナルのヒーリング

 

と言っても

私は家族にしか使わないので

なんとなく使えそうかな?と思われたエルブン仲間さんは

是非 使ってみてくださいね。

 

明日には嬉しいニュースとともに

昨日お知らせしたレムリア時代の自分に戻る瞑想を

みなさんに ご紹介できますように…

 

Elven Blessings,

Mika