ブルームーンのタイミングでアトランティスのトラウマを癒しませんか?

皆さん おはようございます

なかなか氣温が上がらず肌寒い日々だったサンフランシスコベイエリアですが

なんと 今日の日中最高気温は28度!!!

春を通り越して夏がやって来て(苦笑)

みんなびっくりしています。

うさとのうさぎ

さて 今週末は 今月2度目の満月

ブルームーンが起き そして4月が始まります。

まさに 不要になったエネルギーをスッキリ手放し

新しいステージに立とうよ!

という感じ。

 

でも こういうときに 必ず

そのプロセスを比較的スムーズに進めることができる人と

分かっているのに 次のステージに進みたいのに進めずにいる人

この2つのグループに分かれますよね。

 

実はこれ

アトランティスの崩壊時に受けたトラウマがきちんと解消されているかどうかが

大きく影響しているのです。

レムリアンシードアトランティスキーパー

レムリアンシードアトランティスキーパー

レムリアに並び超古代文明として知られているアトランティス

今の私達には想像もできないような高いレベルの技術を持っていたにも関わらず

その技術を悪用してしまったがゆえに

滅亡の道をたどる事になった文明です。

 

あら 聞いたことはあるけど 私はレムリアとのご縁が強いから

そういうもの(アトランティス崩壊時のトラウマ)とは 全く関係無いわ

レムリアンシードアトランティスキーパー

レムリアンシードアトランティスキーパー

そんな風に思われる方もいらっしゃるかと思いますが

今 このタイミングで地球に人間としてやってきた人は皆

アセンションというプロセスを体験したいという思いと共に

アトランティス崩壊時のトラウマを解消させることを課題としているようです。

(何故なら このトラウマを解消せずには次のステージに進めないから)

 

ヒーリングセッションなどを通して

実際に自分がアトランティス崩壊時にどんなことをしていたかを思い出し

そのことが理由でうまれたトラウマを

はっきりと認識されていらっしゃる方も多く出てきていますが

レムリアンシードアトランティスキーパー

レムリアンシードアトランティスキーパー

やりたいと思っていることをなかなか行動に移すことができない

やりたく無いと思っているのに やめることができない

テクノロジーがどんどん発達していく中 精神的生き辛さを感じるなど

一般的に 多くの人々が抱えている問題全ての根底が

アトランティス崩壊時に作り上げられたトラウマに繋がっていく

と考えられていることもあり

 

瞑想やヒプノセラピーでアトランティス時代に戻り

トラウマが作り上げられた状況にしっかりと向き合った上でそのトラウマを解消させる

そんなエネルギーサポートを専門とする

アトランティスエネルギーワーカーが世界中に存在しています。

(集合意識体として繋がっているアトランティス崩壊時のトラウマ解消が 地球のアセンションプロセスにおいてとても重要なポイントなのです)

レムリアンシードアトランティスキーパー

レムリアンシードアトランティスキーパー

そして もちろん

鉱物界でも この課題に特化したクリスタルが登場しています。

それが 今回ご紹介させて貰うアトランティスキーパークリスタルで

アトランティス崩壊時にうまれたトラウマに対しての

エネルギーヒーリングクリスタルです。

レムリアンシードアトランティスキーパー

レムリアンシードアトランティスキーパー

このアトランティスキーパーは

レムリアンシードであるだけでなく

レムリアンシードアトランティスキーパー

レムリアンシードアトランティスキーパー

クリスタルの両先端が尖っている

ダブルターミネーター

レムリアンシードアトランティスキーパー

レムリアンシードアトランティスキーパーエレスチャル

そして 一方の先端は

エレスチャル形状です。

レムリアンシードアトランティスキーパー

レムリアンシードアトランティスキーパー

今までにも多くのレムリアンシードが出回っていますが

それらはもっと シンプルな形状でした。

レムリアンシードアトランティスキーパー

レムリアンシードアトランティスキーパー

数は少ないですがこういった形状が出回り始めたということは

やはり今のエネルギーの流れに必要な形状だからなのでしょうね。

 

このレムリアンシードアトランティスキーパー

ダブルターミネーター エレスチャルの大きさは

全長8センチ 重さ50グラムです。

レムリアンシードアトランティスキーパー

レムリアンシードアトランティスキーパー

このクリスタルはご縁が無事繋がりました。
ありがとうございました。

Elven Blessings,

Mika