ホピ族ルーベン氏製作の銀細工のイルカ

今年はずっとイルカの存在が氣になっていて

7月下旬ハワイ島に行った時も

Nai’a いるかのエネルギーとのご縁を

多く頂いてきたのですが

なんと

約4年ぶりに訪れた日本でも

イルカのご縁を頂いてきました。

ホピ族水氏族ルーベン・サウフキー氏

アナンダラバ Open up our hearts

というシンプルなメッセージを人々に伝えると共に

稀有な技術をもつ銀細工職人

銀板を2枚重ねにして模様を浮き立てる

オーバーレイと呼ばれる特別な手法で創られるシルバージュエリー

模様一つ一つにも意味があり

ホピの信仰心が込められています。

イルカの銀細工ペンダントを

私の首に掛けてくれた時に

ホピ語でブレッシングをしてくれた彼に

心から感謝

このあと

ルーベンが導かれていると感じている

木花咲耶姫や磐長姫の父であり天照大神の兄神

大山積大神を祀っている大山祇神社へ

大山祇神社

生き方や価値観が

急速に移り変わっていくなか

直面するであろう人生の岐路を

大海原を自由に力強く生きるイルカのように

乗り越えて行こうと思います。