天変地異を見護りエネルギーサポートをし続けてきたクリスタル達

皆さん おはようございます

モロ・ベイ

太平洋を挟んで日本とは反対側に位置しているカルフォルニアで

次から次へと日本の地で起こる大規模な天変地異に対して

なんとも言えない想いで過ごしています。

 

日本列島を襲った台風と北海道に起きた大地震で

被害に遭われた皆さんに心からお見舞い申し上げます。

そして

物質的な被害は受けなくとも

あまりにも悲惨な現状を目の当たりにして

途方に暮れていらっしゃる皆さんも含め

日本全体が穏やかなエネルギーで包まれる日が1日も早く訪れるよう祈っています。

モロ・ロック

大きな台風が日本に接近中というタイミングで

このレムリアン達が持ち主さんの手元に到着し

強く吹き荒れる風も横殴りで降る雨も全て

OOさんのエネルギー体に繋がって地球上に流れているエネルギーですよ

という話をさせて頂いたのですが

それに対して彼女が送ってくださったメッセージが

まさに今 多くの人々にシェアしたいと思った内容だったので

ここでシェアさせて貰いますね。

レムリアンクリスタル

本当に今年の夏は、豪雨や台風が次から次へとやってきますね。

大雨も風も、すべては自分とエネルギーレベルでつながっている。

そう思うと、いま、はげしくエネルギーシフトをしているのだと感じます。

台風のクリアリングパワーで、

潜在意識の部分からぐわっと重いエネルギーを解放をしてくれている感じです。

軽やかに軽やかに、より自由で、自分の光を生きていく次元へ。

そしてそれは、自分の中心へ、ズコーンと深く根差している。

新しいステージへ行く段階なのですね。

今日は、この台風がもたらしてくれているエネルギーをじっくり味わってみます。

 

日本各地に大きな傷跡を残した台風が去った翌朝から

北海道で大地震が起こるまでの数時間の間に

私に語りかけ始めたレインボーカルサイト

レインボーカルサイト

このレインボーカルサイトは今から3年ほど前に

当時 英国グラストンベリーに住んでいたイギリス人女性が

あなたの元に飛んでいきたいって訴えてくるクリスタルがいるから送るわね

とプレゼントしてくれた大切なクリスタルフレンドです。

レインボーカルサイト

あの後 彼女は

長年の夢であったポルトガルに移住して

愉しい日々を送っていたのですが

去年の春に 乳癌になり

レインボーカルサイト

今現在はポルトガルで

いかにもエネルギーワーカーである彼女らしい

とてもホリスティックなライフスタイルを送っています。

レインボーカルサイト

人間 長く生きていれば肉体のあちこちにガタがくることは避けられず

そんな箇所に対しては ただひたすら耳を傾け

癒されていくまでに必要な時間をじっくり掛けてあげる ただそれだけよ。

(自分がこれだと思った治療法のみ行い あとは 見護るというスタンス)

レインボーカルサイト

エネルギーワーカーとして

自分の身体のエネルギーケアは充分にやってきたつもりだけど

それでもやっぱり 歪み部分というものはうまれるものなんだなあと

乳癌を患って強く体感したそうです。

レインボーカルサイト

今 立て続けに日本で起きている天変地異も

地球上に長年存在してきたが故に

その時々で溜め込んできたエネルギーの歪み部分が

限界レベルに達し 起こっているのでしょう。

レインボーカルサイト

地球という星が生まれた頃から今の形になるまでには

地球上のあちこちで幾度と無く天変地異は起こってきたわけで

レインボーカルサイト

そんな地球のプロセスを地中から静かに見護ると同時に

歪んだエネルギーが少しでもスムーズにリリース出来るよう

太古の時代から光を送り続けエネルギー的サポートをしてきたクリスタル達

レインボーカルサイト

ここ数日

いつも以上にクリスタル達の放つエネルギーが半端無く強くなっているのも

きっとそういう理由からなのでしょうね。

レインボーカルサイト

地中から出てきて ご縁が繋がった方の元にいるクリスタル達は

その方が住んでいらっしゃる土地のエネルギーサポートだけで無く

その方の肉体のエネルギーシールドをひかりでしっかりと護ってくれていることでしょう。

 

天変地異という人間の目には写らないエネルギーが大きく影響する事象が頻繁に起こる今は

クリスタル達が放つエネルギーをたくさん体感することができる

そんな時なのかもしれませんね。

 

最後に 自然界のエネルギーは

様々な過酷な状況を生み出す元凶では無く

地球上に住む私達人間にとって

無くてはならない大切なライフフォース(命の源)であることを

心の何処かで覚えておいて下さいね。

モロ・ベイ

Elven Blessings,

Mika