食糧危機対策の一環として実践している再生栽培

だんだん氣温が上がってきたので

今年は

息子達が大好きなラズベリーの木を

2本植えてみることにしました。

日照りが続いた数年前に全滅してしまったラズベリーツリー

今年の夏頃にたくさん収穫できるといいな。

春先のフルーツいちごは

限りある庭のスペースを考えて

ハンギングバスケット栽培をしています。

サラダ菜として

大活躍のナスタチュームやボジリは

特別なことは何もしていないのだけど

今年も順調に成長中で助かっています。

そして

我が家の庭の至る所に植えられている

野菜の根っこ部分達(笑)

食糧危機対策の再生栽培リボベジ

例えばこれは

西洋ネギの根付き部分を植えている状態なのですが

これがあっという間に

再び収穫が出来てしまう状態になる

魔法の再生栽培リボベジライフ

家計節約になるだけでなく生ごみ削減にもなるので

地球に優しいライフスタイルの一環として取り入れています。

食糧危機対策の一環として再生栽培リボベジ

ちなみに我が家の庭で行っている再生栽培は

ネギやセロリ

青梗菜やレタスなどといった葉物の他には

食べるタイミングを逃して

芽が出始めたじゃがいもやニンニクなど

地上だけでなく地中でも

所狭しといろんな野菜が育っているキッチンガーデンです。

食糧危機対策として根付きの野菜クズを利用して再生栽培