Category : アウトドア

  • モロ・ベイ 2日目の続きと最終日レポート

    皆さん おはようございます 今朝の氣温は15度のサンフランシスコサウスベイ 木曜日から始まる新学年 半袖では寒過ぎるかしら…   さあ 昨日のモロ・ベイ2日目ボートクルーズの続きです。   モロ・ベイに到着した日に見つけた牡蠣のお店 なんと夕方の6時に閉店らしい… この日 ボートから降りた時間はまだ4時頃で 夕食には少し早かったけれど どうしても ここの牡蠣が食べたかったので行ってきました〜〜 はい これです!...

  • モロ・ベイ 2日目

    皆さん おはようございます ここのところ秋のようなお天氣のサンフランシスコサウスベイで 花に水やりをするときには ジャケットを羽織るようになってきました。   まず最初に こちらのクリスタルをご希望くださったY様 こちらから送らせて貰ったメッセージは届いているでしょうか? クリスタルの発送準備に取り掛かろうと思っていますので ご連絡ください。   さて 昨日のブログの続きです。 この日は色々とやりたいことがあったこともあり かなり早起きをした私達   まず...

  • 夏休み最後の思い出作りはモロ・ベイで

    皆さん おはようございます 久し振りのブログ更新の今日は 夏休み最後の思い出作りをしてきたモロ・ベイレポートです。 7月の頭に訪れたメンドシーノは 北カルフォルニアの湾岸エリアでしたが 今回出かけたのはセントラルカルフォルニアの湾岸エリアで 私の住んでいるエリアからフリーウェイ101を3時間ほど南下のドライブです。 途中の風景は 樹木達のエネルギーが心地良いエリアから 巨大菜園エリアになり 葡萄園と変わり 農業州カルフォルニアを実際に見ることが出来たドライブでした。 今回は内陸地フリーウェイ101を走ったのですが 風光明媚な湾岸沿いルートのハイウェイ1でも行くことが出来ます。 でも ぐねぐね道ばかりのルートなので所要時間が倍になるだけでなく 車酔いしやすい私と長男坊には体力的に無理〜〜...

  • 久し振りに訪れたマドローネの森

    皆さん おはようございます 昨日に比べ やや氣温が下がり比較的過ごし易い日曜日です。 日蝕 そして新月であった昨日は 久し振りに マドローネの森に行って来ました。 レッドウッドツリーの森に比べ マドローネの森の氣温は高くなるということを知っていたので 夏の季節のマドローネの森は今回が初めてでした。   森は好きだけど暑さに弱い私が立てた行程プランは 朝の涼しい時間帯に 巨石がたくさん居るエリアで楽しんだ後 ランチタイムのあとは 川沿いのエリアで涼み 氣温が下がり始める夕方頃に帰宅の途につく!...

  • 自然界にエネルギーが溶け込んでいく感覚

    皆さん おはようございます ここのところ日の出時間は曇っていることが多く 寝室に入り込む太陽の日差しに起こしてもらう私は 目覚める時間もやや遅れ氣味です… 日の出時間が曇りがちになる理由の1つが ここ数週間 カルフォルニアのあちこちで起きている山火事の煙で ヨセミテバレー そしてその周辺には入れない状態になっているようです。   山火事が毎年この時期に起こるようになり5年くらいになりますが 規模が年々巨大化してきていることを 多くの人々が氣付き始めています。   今まで見ない振りをしてきていた物事に対して どうしたって認めざるを得なくなった時  ...

  • クジラのエネルギーと変容の流れに乗るサポートクリスタル

    皆さん おはようございます 月曜日の今朝は 子供達とゆっくり過ごしています。 というのも 昨日は朝早くに家を出て 海沿いの街 サンタクルーズで丸一日過ごしてきたこともあり ややお疲れ氣味なのです。 特に泳いだりするわけではなくても 海でのんびり過ごした時間のあとにはいつも 自宅でゆっくりと過ごしたくなるのは 受け取ってきたエネルギーを 私のエネルギー体に融合させる為にも必要な時間なのでしょうね。 昨日のサンタクルーズは日中の最高氣温が25度程度で 午前中はずっと曇っていたのですが お昼を過ぎたあたりからは とても穏やかで過ごし易いお天氣でした。...

  • 植物達が作り出すエメラルドグリーンの世界

    皆さん おはようございます 先週末から連日夏日のサンフランシスコベイエリア 今日も 日中最高予想氣温は32度で湿度は60%! 同じカルフォルニアでも シャスタエリアは再び40度越え そして 湿度は20%〜〜 外出すると 肌が焼き焦がれる感覚だろうなあと思います。 日本も かなり暑い日々が続いているそうですね。 毎朝 実家のある三重県鈴鹿市のお天氣チェックと メールのやり取りをすることで両親の生活状況を把握出来るようにしているのですが 母が丹精込めて育ててきた庭先の植物達もかなり辛そうだとか… でも...