Category : 宇宙エネルギー

  • リラのスターブラリー

    皆さん おはようございます 昨日から再び大規模な冬の嵐の影響を受けているサンフランシスコベイエリア 特に ワイナリーで有名なナパやソノマで大きな被害が出ているようです。 冬のカルフォルニアは雨季のシーズンであり 常に水不足問題に悩まされているカルフォルニア州にとって 雨がたくさん降ることは大変有り難いこと   とは言え あちこちで土砂崩れの被害が出る程の降雨量には 頭を抱えてしまいます。   さて 今日のブログ記事は前回の記事の続き 森のエネルギー媒体ツールとして活躍してくれるであろう リラのスターブラリーのご紹介です。 このリラのスターブラリーはご縁が繋がりました。...

  • 久し振りの森時間

    皆さん おはようございます 子供達の学校がお休みだった今週は晴れ間が広がっていましたが 明日から始まる1週間はどうやら雨模様… 本当に今年はよく雨が降ります。   先週注文を頂いたレッドウッドツリーのスライスですが 注文してくださった分 全て既に発送済みなので あと数日程でお手元に到着すると思います。 発送準備中にふと おがくずでクリスタルのエネルギー浄化が出来るよね (イメージ的には砂風呂です あはは) と思ったので 予定より多めに送らせていただきました。 是非クリスタルのおがくず浄化を愉しんで下さいね。 さて...

  • 父が亡くなって四十九日目の朝

    皆さん おはようございます。 昨日から山間部では雪が降っているサンフランシスコベイエリア 室内氣温設定をしている我が家のセントラルヒーティングが いつもより頻繁に稼動しているくらい 朝晩の冷え込みが厳しいので温かくして過ごそうと思います。   さて 今日は父が亡くなってから四十九日目の日です。 イギリスに住んでいた頃に知ったメモリアルジュエリー 故人の遺髪や遺灰を少量入れたペンダントやブレスレットで 日本でもカロートペンダントとして販売されているようですね。   高齢だったとはいえ 亡くなる前日まで元氣に暮らしていた父の死は 私達家族にとってそう簡単に受け入れることができるものでは無く この50年という歳月の間 ずっと父に寄り添って生きてきた母が今後も父と一緒に居られるよう...

  • 水瓶座新月の朝の風景

    皆さん おはようございます 立春 そして 水瓶座新月の今朝 サンフランシスコサウスベイエリアのお天氣は とても冷たい雨がぱらつき 肌寒い1日になりそう… 山の方では 雪が降るかもしれませんね。 ほら ジャスミンの花の蕾も 今朝はいちだんとかたい感じです。 でも 庭に降り注ぐひかりは あきらかに切り替わりました。 明日はチャイニーズニューイヤー 十二支...

  • 節分の日に受け取る水のエネルギー

    皆さんおはようございます 節分の日の朝のサンフランシスコサウスベイエリアのお天氣は 小雨がぱらつきながらも太陽のひかりが時々射し込み なんとも神秘的な空間を作り出しています。 今日から数日 旦那さんはロサンゼルスへ出張 ということで 事前に買っておいた節分用の豆を息子達と撒いて 家を出ました。 実は今日 アメリカはスーパーボールの日 どこの家庭でもフットボールの試合を観戦しながらのんびり過ごす日なのだけど フットボールに全く関心の無い私は 先日 母が送ってくれたオパールの指輪をはめて ガーデンに出てみました。 古代メキシコではアステカ族が宗教儀式の装飾に使用し 「ハミングバードの宝石」と呼ばれているオパール...

  • アンドロメダとベガのスターブラリー

    皆さん おはようございます 昨夜 少し雨が降ったものの今朝は雨がやんで太陽の光が出ている サンフランシスコサウスベイエリア 明日から週末にかけては雨降りの予報となっています。 さて 2月1日は春の訪れを祝うケルトのお祭りインボルグです。 妖精の国アイルランドや、ケルト文化圏で広く伝わっている立春で 厳しい冬の邪気をはらい、眠っていた精霊たちを迎える大切な日 ということで 今日はスターシステムから2つのクリスタル達をご紹介させて貰いますね。 2つともご縁が繋がりました。 ありがとうございました。 アンドロメダのキーワードはツインソウル ツインソウルのワークをされていらっしゃる方にとって 惹き寄せられるエネルギーを放っている事かと思います。 そのほかにも...

  • 我が家のガーデンで過ごす父の四十九日法要の日

    皆さん おはようございます 今朝も一段と冷え込みが激しいサンフランシスコサウスベイエリアですが 我が家の庭は いつも以上に清らかで穏やかなエネルギーが満ち溢れています。 父が亡くなってから36日目の今日 日本の実家で 父の四十九日法要が執り行われます。 四十九日までは 故人を偲んで思いっきり泣いたら良い 既に夫を亡くした女友達から そんなアドバイスを貰っていた母は 病氣を患って闘病生活をしていたわけでもないのに ある日突然 呆氣無く逝ってしまった父の日常生活用品が目に入る度に 涙が溢れ出てどうしようもない日々を送っていて そんな精神状態の中で行われる法要は 彼女にとってとても辛いものになるかもしれないけれど...