Category : 自然美

  • 我が家のフォレストガーデンで過ごす時間

    皆さん おはようございます ここのところ レインコートが手放せない私(笑) というのも 傘をさすほどではないけれど 普通の洋服ではちょっと無理…という感じのお天氣が続いているから。 でも 強い風はもう吹かないから良いじゃない なんて声が聞こえてきそうな今朝は 我が家のフォレストガーデンの様子を 皆さんにお届けしますね。   地球上に存在する全ての生き物たちが それぞれの役割を果たしながら 共存することが出来る空間フォレストガーデンは 地球を癒す場であると同時に 人々の魂をも癒し...

  • リラのスターブラリー

    皆さん おはようございます 昨日から再び大規模な冬の嵐の影響を受けているサンフランシスコベイエリア 特に ワイナリーで有名なナパやソノマで大きな被害が出ているようです。 冬のカルフォルニアは雨季のシーズンであり 常に水不足問題に悩まされているカルフォルニア州にとって 雨がたくさん降ることは大変有り難いこと   とは言え あちこちで土砂崩れの被害が出る程の降雨量には 頭を抱えてしまいます。   さて 今日のブログ記事は前回の記事の続き 森のエネルギー媒体ツールとして活躍してくれるであろう リラのスターブラリーのご紹介です。 このリラのスターブラリーはご縁が繋がりました。...

  • 久し振りの森時間

    皆さん おはようございます 子供達の学校がお休みだった今週は晴れ間が広がっていましたが 明日から始まる1週間はどうやら雨模様… 本当に今年はよく雨が降ります。   先週注文を頂いたレッドウッドツリーのスライスですが 注文してくださった分 全て既に発送済みなので あと数日程でお手元に到着すると思います。 発送準備中にふと おがくずでクリスタルのエネルギー浄化が出来るよね (イメージ的には砂風呂です あはは) と思ったので 予定より多めに送らせていただきました。 是非クリスタルのおがくず浄化を愉しんで下さいね。 さて...

  • ハチドリの家族

    皆さん おはようございます 今日も午後から降ったり止んだりの雨模様になりそうなサンフランシスコベイエリアですが 子供達を学校に送るほんの短い時間帯だけは 太陽の光が辺り一面に広がっていて氣持ちが良かったです。 さて今日は 昨日のブログ記事の続編です。   冬の嵐に見舞われ 巣から落ちてしまったハチドリを見つけ なんとかして巣に戻してあげようと 昨夜は旦那さんが帰宅する時間を首を長くして待っていました。 今回 私が驚いたことのひとつが ハチドリのお母さんが巣から落ちてしまった雛を見つけただけで無く 餌を与え続けていたことでした。 人間界で起きている大人達による子供の虐待なんて ハチドリの世界では...

  • ハチドリの精霊

    皆さん おはようございます。 今朝もとっても寒いサンフランシスコベイエリア 今日から1週間 毎朝学校で交通整理の任務がある長男坊は いつもより早めに登校し (依って 私と次男坊もいつもより早めの登校です) 手がかじかんで寒過ぎる〜〜 なんて言いながら 頑張って交通整理をしていました。 さて 今日も昨日に引き続き ハチドリレポートです。 今朝は寒過ぎるからか 雛達は巣の中でおしくらまんじゅうをしていたようですが 親鳥が飛んでくると ほら!...

  • ハミングバードのエネルギー

    皆さん おはようございます ここのところ 雨が降ったりやんだりで 氣温も10度以下の日が続いている サンフランシスコベイエリア 今年の冬は例年より寒いような氣がします。   ときおり 飛びっきり氣持ちの良いひかりが ねずみ色の雲の合間から降り注いでくるのだけど あまりにも寒過ぎるので室内で過ごす時間が増えがちの今日この頃   そんな中 我が家のレッドウッドツリーに作られた巣の中で成長中の ハミングバードの雛たちの様子を見に外に出てみた 今朝の彼等の様子をシェアしますね。 順調に成長中の雛たち...

  • 父が亡くなって四十九日目の朝

    皆さん おはようございます。 昨日から山間部では雪が降っているサンフランシスコベイエリア 室内氣温設定をしている我が家のセントラルヒーティングが いつもより頻繁に稼動しているくらい 朝晩の冷え込みが厳しいので温かくして過ごそうと思います。   さて 今日は父が亡くなってから四十九日目の日です。 イギリスに住んでいた頃に知ったメモリアルジュエリー 故人の遺髪や遺灰を少量入れたペンダントやブレスレットで 日本でもカロートペンダントとして販売されているようですね。   高齢だったとはいえ 亡くなる前日まで元氣に暮らしていた父の死は 私達家族にとってそう簡単に受け入れることができるものでは無く この50年という歳月の間 ずっと父に寄り添って生きてきた母が今後も父と一緒に居られるよう...