ペンタトニック7弦キンダーハープ
遥か古の時代から
世界のあちこちの国で使われていた
ペンタトニック音階が採用された
ペンタトニック7弦キンダーハープ
5つの音階
レ ミ ソ ラ シ
そして
ワンオクターブ上のレとミを加えた
全部で7つの音で構成されています。
心赴くままに音を奏でても
不協和音が生まれることのない
この不思議な音の世界は
激しい感情や
曲の始まり/終わりを感じさせず
ふんわりゆったりとした波動に満ち溢れている事から
生まれたての赤ちゃんから7歳前後までの子供たちの
豊かなこころを育む情操教育の一環として
是非とも触れさせたい世界として知られていますが
老若男女を問わず
こころを病む人の数が増えている今
激動の時代を生きていくメンタルケアや
波動調整技法のひとつとして
ペンタトニック音階ハープを奏でる
心穏やかな時間というものが
見直されていくと良いなあと思います。