Posted inライフスタイル 思春期の息子と過ごすこんなひととき Posted by Mika 01/18/2025Tags: ファミリーライフ, 子育て, 思春期 思春期になると ファッションやヘアスタイルに拘り始めるのは 万国共通ですよね(笑)。 今のところ 着るものに対しては然程拘らないのだけれど 鏡の前で過ごす時間が長くなってきている次男坊 今日は旦那さんと一緒にヘアカットへ いや〜こうやって並ぶと 身長がまた高くなったんじゃない? と思わず写真を撮ってしまう私 そして 戻ってきた2人はこんな感じ 帰宅後は 即バスルームに入り ああでもないこうでもないと…
Posted inパワーストーン フラワーオブライフ Posted by Mika 01/17/2025Tags: パワーストーン, フラワーオブライフ, 宇宙エネルギー, 幾何学模様, 精霊 自分が感じていることや願っていることに 不安や恐れの意識を被せることなく 絶対的な信頼を寄せ 自分の意志を常に律し 日々の生活の中で波動調整が行われていきますように そんな製作者の願いが込められている フラワーオブライフのペンダント サポートストーンは 夢を夢で終わらせないために 地にしっかりと足を付けて 今すべきことに意識を向けさせていくことに長けているガーネットと 高次元を漂う光のゆらめきと インスピレーションを湧かせるホワイトラブラドライト 宇宙の生命エネルギーとして この地に生を受けた存在を…
Posted inライフスタイル 今月追加した我が家の備蓄食品 Posted by Mika 01/14/2025Tags: 家庭備蓄, 災害時の備蓄アイテム ここ数年 世界中のあちこちで頻繁に起こっている自然災害 国や州政府が深刻な財政赤字状態である今 彼等からの援助をあてにするのではなく 各家庭が必要最低限の備蓄をする必要性を強く感じ 新たにいくつか購入してきました。 真空パックに入ったお餅 我が家では パスタやパンよりもよく食べるお米は 3袋程常備しているのですが 賞味期限が結構短いこと そして 停電時に炊飯器を使うことは難しいであろうことを想定して お正月の後で値段が下がっていた 個包装で真空パックに入ったお餅を…
Posted inライフスタイル 約400年伝来の日本の技 Posted by Mika 01/13/2025Tags: 九谷焼, 日本の伝統工芸, 癒しタイム 江戸時代初期の1655年頃に 石川県加賀藩の支配下にある九谷村(現在の石川県能美市九谷)で 大聖寺藩主前田利治の命を受けた陶工・後藤才次郎が 中国の景徳鎮(けいとくちん)の影響を受けながら 独自の陶磁器生産を始め江戸期に興隆した 色絵陶磁器九谷焼 肥前有田の流れを汲みつつも より色鮮やかで絢爛な作風で世界に知られていて 九谷五彩と称される特徴的な色彩と 400年来脈々と受け継がれてきた技法を駆使する事で まるで絵画のように華やかで立体感のあるデザインを生み出す九谷焼は 芸術的な完成度が非常に高く 美術工芸品としての評価も とても高い陶磁器と知られています。 青、緑、黄、赤、紫の五つの色を用いて…
Posted inパワーストーン 火水土(ひみつ)の祓い Posted by Mika 01/11/2025Tags: ホツマツタエ, 宇宙エネルギー, 精霊, 言霊 言魂/言霊の力によって幸せがもたらされる国 「言霊の幸ふ国」日本に住んでいる多くの人々が 声に出した言葉(音声言語)が 現実に起こる事象に何がしか影響する 依って 良い言葉を発すると良いことが起こり 不吉な言葉を発すると凶事が起こる と信じているように思うのですが 今現在海外に住んでいる私も 自分が発する言葉だけでなく思考に対しても 常に注意を払うようにしています。 日本で暮らしている頃は 日本語よりも英語に興味があった私ですが 海外で生活する期間が長くなるにつれ 日本語の持つ言霊というものに興味を持つようになり…
Posted inライフスタイル ガレット・デ・ロワ Posted by Mika 01/07/2025Tags: ガレット・デ・ロワ, ファミリーライフ, 公現祭 フランスで 新年には欠かせない伝統菓子 ガレット・デ・ロワ イエスの顕現を祝うために 遥々東方からやって来た三賢者が 無事イエスの元ベツレヘムに到着した エピファニー公現祭の日に食べる習慣があり 我が家でもここ数年 家族で食べている王様のガレットです。 芳しいバターの香りがする サクサクのフイユタージュ(パイ生地)に アーモンドクリームがたっぷりと詰められた 私が大好きなお菓子なのですが ガレットの中にはフェーヴと呼ばれる 小さな陶器の人形が隠されていて…
Posted inライフスタイル 日本の伝統的な防寒着 Posted by Mika 01/06/2025Tags: 冬の寒さ対策, 日本の伝統防寒着, 綿入り半纏 あまり一般的には知られていない事のひとつが 江戸時代の中期は プチ氷河期であった と言うことだと思うのですが 当時の平均気温は 今よりも5度近く低かったそうで せいぜい火鉢や炬燵(こたつ)しか 暖を取る設備が無かった江戸時代の人々は 表地と裏地の間に綿を入れて 布団のような保温性を持つ綿入り半纏やどてらを 冬の室内用の防寒着として重宝していたそうです。 実は数年前に 冬の防寒着として ウール100%のポンチョを購入したのですが 極寒アイスランド製というだけあって…