妖精と言う名の光の存在達
皆さん おはようございます
今朝は 冬並みの寒さの
サンフランシスコベイエリア
長袖ジャケットを着て過ごす一日となりそうです。
さて 今日は妖精のことについて
少しお話しますね。
目に見えない世界の話をする時に出てくるのが
妖精と天使ですが
個人的には天使よりも妖精の方が身近に感じる私
それは きっと
私自身が大地のエネルギーとの繋がりが強いからなのでしょう。
一般的に妖精というと
蝶々の羽やトンボの羽が背中についた
可愛いキャラクターを想像しますが
妖精の背中部分に木の精霊がいるのが見えるかな？
実のところ妖精は光の存在で
肉体は持っていません。
これは私達も同じで もとは光の存在
人間として生まれて来る時に肉体を持って生まれてきたわけです。
肉体を持っていない存在の妖精を
私達の目(肉眼)で確かめることはなかなか難しく
なんとなくエネルギーを感じる
または
限られた人の目にのみ映る存在でしたが
デジタルカメラが普及するようになってからは
多くの人々が妖精の写真を撮れるようになった
と言われています。
例えば いつも夕暮れ時に感じていた
レッドウッドの木に住むエネルギー体
肉眼では キラキラと輝くエネルギー体としてしか捉えられなかったけれど
デジタルカメラを使ってみると
ピンク色のオーブの中にいる
緑色の光が写っていますね。
私の大好きなジャスミンの木にも
ほら ドレスアップした妖精が写っていますよ。
ひらひらドレスが可愛いですね
毎朝目が覚めて一番に私の目に飛び込んでくる
お氣に入りの木からも いつもエネルギーを感じていたので
写真を撮ってみました。
オーブの中にいることで身を守っている妖精
こうやって 実際に自分の目で確かめることが出来ると
人間以外のエネルギー体の存在に真実味が湧いてきますよね。
妖精達は
地球の環境保護と動物保護の役割を果たす為に送られてきた
光の存在達ですが 私達人間と同じエゴを持っているので
例えば ゴミを平気で放していく人や
動物をいじめる人に対して悪戯をする為
少し厄介な存在と思われることもあるようですが
理由も無く人間達に悪さをするということはせず
私達にいかにして自然界のエネルギーバランスを整えていけば良いか
様々な アドバイスやサポートをくれる有難い存在です。
そんな光の存在がクリスタルに入っているのが
妖精とワークをしていきたい方は
チェックしてね。
Love always,
Mika