アメリカで過ごす終戦記念日

アメリカで過ごす終戦記念日

日本人なら誰もが認識している終戦記念日ですが

戦勝国アメリカ合衆国に住んでいる人々にとって

8月15日は至って普通の日です。

そんな彼等にとっての特別な日は

12月8日真珠湾攻撃の日です。

私がアメリカに住み始めた頃

真珠湾攻撃の日を知らなかったので

カレンダーに付いていた大きな印を見て

はてこの日ってなんの日だっけ?

と友達に聞いたところ

日本人なのにこの日がどんな日なのか知らないの?

と驚かれた事を今でもよく覚えています。

それからは

12月8日と8月15日は

平和について考える日にしています。

秋晴れのお天氣に恵まれた今年の終戦記念日

家族揃って息子達が幼かった頃によく訪れた

レッドウッドの森に行ってきました。

幼かった頃と違い

各々が戦争についての考えや想いをシェアするようになり

彼等なりに平和について色々と考えている事を

頼もしく思うと同時に

1日も早く

何度も同じ過ちを犯し続ける世代から

平和を望む若者の世代へ移行する事を

心から強く望みます。

終戦記念日が存在しないアメリカ合衆国で生活している息子達は

お盆が存在する理由が終戦記念日

だと思っていた時期もありました。

もしかしたら

異なる世代の家族が揃う時期に

終戦記念日がやってくる事で

みんなで平和について考える良い機会になるよう

神様がセッテイングして下さったのかもしれませんね。

我が家でも

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