直感それは宇宙からのメッセージ
皆さん おはようございます
今朝は小雨がぱらついていたサンフランシスコベイエリアですが
お昼前には太陽が顔を覗かせてくれました。
気温は相変わらず低めだけど 素敵な1日になりそうな予感…
さてさて 今日のブログ記事は
直感 それは宇宙からのメッセージ
最近あちこちで目にする
宇宙の流れに乗っていくライフスタイル
皆さんは この流れに乗れていますか?
これが数年前だったら
なにそれ? 宇宙の流れなんてよく分からん〜
なんてあちこちから聞こえてきそうですが
最近では 結構皆さん
この流れを氣になさっている
または
乗って行きたい!
と思われていらっしゃるようで
とても興味深く思います。
私がこの宇宙の流れに乗るというライフスタイルに出会ったのは
サンフランシスコベイエリアで暮らすようになった頃で
かれこれ20年ほど前のことです。
ニューエイジ文化発祥の地であり
住んでいる人の多くが
どこかにヒッピー的要素を含んだライフスタイルを送っている
という土地柄もあり
もっと 君が感じるフィーリングを大切にしなよ
とか
君の直感に従って動いてごらん?
となんていうアドバイスを度々受けたものの
その意味がイマイチよく分からず困っていたものですが
人間 変われば変わるもので(はい その氣があれば変われるのです!)
今では 頭であれこれ考えることが面倒臭く
その時々に感じるフィーリングを大切にして行動するようにしています。
例えば今朝 こんなことがありました。
2週間ほど前にオーダーしたアイテムが
どこか違うところに配達されていることに氣がつき
メールでお店にコンタクトしてみよう
と思ったのですが なかなかメールアドレスが見つからず
その変わりに私の目の前にふと現れたお店の電話番号
今までの私の経験では
大抵の場合 電話応対のカスタマーサービスは
時間ばかり取ってこちらのストレスが溜まるので
避けるようにしているのですが
今日は何と無く とりあえずかけてみようかしら?
と思いお店に電話をかけてみたら
驚いたことに直ぐに担当者の方に繋がり
とてもスムーズにそして親切に対応してくださりました。
電話を切る前に 担当者の方にお礼を告げ
本当はメールで連絡しようと思っていたんですよ
とお話したところ
あー それは良かったです。
今 メール担当者は休暇中なので
直ぐには対処が出来なかったと思います。
こういう時にはいつも
おおお きちんと宇宙の流れに乗れているなあ〜
有難いなあ〜
と思います。
逆に 乗れていない時は
あれこれ必死になって手を尽くしているのに
まったく問題が解決しないだけでなく
精神的にも弱っていく時
きっと その時々で
起きている物事に対しての方向転換アイデアは
降りて来ているのでしょうが
心に余裕がなかったり
理屈で考えた場合 それは良い方法とは思えない
なんていう理由で 結局空回り状態から抜け出せないのでしょう。
さて この宇宙からのメッセージを
とても上手に使いこなしている
いわゆる直感マスターを皆さんはご存知ですか?
それは 子供達です。
いつも物事に対して肯定的で
あらゆる可能性に貪欲で
それでいて 心に余裕を持って日々楽しく生活している彼等は
直感で感じたことを沢山私達大人に話してくれます。
その時 みなさんは どう反応しますか?
そんなこと 無理に決まっているでしょ!
ちょっと静かにしていて!
かな?
それとも
ふ〜ん そういう考え方もあるのね。
駄目元でやってみよっか?
自分ではかなり直感で生きているように感じている私ですが
それでも息子達にとってはまだまだ修行が足りないようで(笑)
ママはいつも自分で上手くいかない方向を選ぶよね
みなさんは きちんと
宇宙からのメッセージを受け取っていますか?
Love always,
Mika
Mikaさん、こんばんは(^-^)
直感の大切さ…僕も最近色々と感じるところがあります。
例えば、こうした方がいぃ気がすると思ってその通りに動くとスムーズに物事が進んだり、こうしたいんだけどでも何か違和感があると感じた時には一旦立ち止まってすぐに実行へは移さず時間をおいてみる。すると後々やらなくてよかったな…ここ最近立て続けにそれらを感じる出来事がありました。
違和感を感じる時にはそっちの方向は違うんだよっていうことを教えてくれているんだなって。
でも人は皆ちゃんと護られていると思っているので、今大事なく日々を過ごせることに感謝をしていきたいと思います。
Satoさん こんにちは
そうそう まさにそんな感じなんです。必死になっていて 心に余裕がない時はどうしてもサインを見落としがちですよね。で 後になって あ〜 そういうことだったんだ〜って。
きっと 最終的には自分の直感力そして 全ては上手く進んでいることを信じることが スムーズに流れに乗るための秘訣なのでしょうね。
Mika