スイスアルプスのクリスタル

皆さん こんにちは

大規模な山火事に伴う大氣汚染がかなり深刻な状態になり5日目の今日

州立大学や公立の学校休校が相次いでいます。

大氣汚染

さすがに5日目ともなると身体に堪えてきますが あと数日はこんな状態が続くらしいです。

私の息子たちが通っている学校も今週はずっと室内活動のみのスケジュールで

喘息を患っている子供達は自宅学習のよう。

来週は感謝祭休暇 そして木曜日あたりには雨が降る予報なので

それまで 持ち堪えなくっちゃという感じです。

 

1111のタイミングでご縁が繋がったクリスタル達は

明朝 日本の皆さんに向けて発送予定です。

当初は予定をしていなかったあるエネルギーを其々のクリスタルから受け取ってもらえるよう設定しましたので

のちほど 皆さんにメッセージを送らせて頂きますね。

 

さて 今日は

1111をターニングポイントにして私が繋がり始めたエネルギーについて

少しシェアさせて貰いますね。

 

クリスタルのご縁繋ぎプロジェクトを始めてから数年経ちますが

私がメインで繋げてきたのはケルトのエネルギーでした。

今年に入って 特に夏頃からは

レムリアのエネルギーとの繋がりを強く感じ始め

依って レムリアのエネルギーとのご縁もたくさんお繋ぎさせていただいてきましたよね。

 

それが 先月末あたりから

なんとなく 異なるエネルギーを感じ始めていて

1111のタイミングで繋がったのがこの地のエネルギーです。

スイスアルプス

スイスアルプスのエネルギーです。

実は 私がケルトの地に訪れる前に過ごしたのが

スイスアルプスでした。

 

私の人生の中で 大きなシフトが起こる時には必ず男性のキーパーソンが現れ

今までに出逢った4人のキーパーソンのうちの1人が

1990年にカルフォルニアに渡った際に出逢ったスイス人男性で

ヨーロッパへの道を拓く大きなきっかけを運んできてくれたのでした。

 

カルフォルニアの学校で多くのヨーロッパ人の友達を作ったものの

ヨーロッパに行ったことが無かった私のことを

色々とサポートしてくれたその彼が連れて行ってくれたのがここ

ルガーノ

彼の姉夫婦が住んでいたイタリア国境付近の街 ルガーノ

ジュネーブにあるレマン湖より私のエネルギーにしっくりときて

大好きだったエリアなのですが

ルガーノ

あれ? ここにとても良く似た地形の場所に

今年の夏 訪れたよね。

ほら! ここ ここ!

モロ・ベイ

モロベイにあるモロロック

今思えばこの時点から

少しずつスイスアルプスへの流れが始まっていたのでしょうね。

 

スイスアルプスを訪れた1年後 1991年から3年間 イギリスで生活をし

スイスアルプスには何度も訪れていました。

有名なモンブランがあるフランス側のアルプスにも行ったけれど

私のエネルギーに合ったというか

懐かしさを感じたのはイタリア国境側のアルプスで

スイスアルプス

なんとかこの地で生活できないものかと

色々考えたり挑戦してみたものの上手くいかず

泣く泣くこの地を離れ 最終的には再びカルフォルニアに帰って行くことになったのです。

 

それが 1111の翌日 ひょんな事から

再びまたあのスイス人の彼とのご縁が繋がった夜

不思議な夢を見たのです。

 

それは

スイスアルプスのクリスタルを手元に引き寄せなさい

というメッセージの夢でした。

 

ヒマラヤのクリスタルはよく聞くしあちこちで目にするけれど

スイスアルプスのクリスタルなんて流通しているの?

と思いながら少しリサーチしてみたら

意図も簡単に見つけちゃいました。

スイスアルプスのクリスタル

私がこよなく愛したイタリア国境側のスイスアルプスのクリスタルです。

このクリスタルの波動と繋がった瞬間

28年前の自分にタイムトラベルし

上手く言葉では言い表せないのだけど いろんな情報が降りてきて

スイスアルプスのあの地に瞬間移動をしたそんな氣分

スイスアルプス

ということでこれから暫くは

数は多くはないと思いますが

スイスアルプスに眠っていた叡智や大自然のエネルギーのご縁繋ぎ

になりそうです。

 

ちなみに

私のスイスアルプスクリスタルペンダントを作った方から

あともう2つスイスアルプスペンダントを取り寄せているので

氣になった方はこちらをチェックして下さいね。

マッターホルン

Elven Blessings,

Mika