皆さん こんにちは

今朝は ガガガ〜〜と大地が大きく揺れる動く中 目を覚ましました！

地震 ではなく 家の前の道路の大工事です(苦笑)。

アスファルトを全部壊して巨大マシーンで大地を掘り起こしているので

それはもう 半端無い大地の揺れ方です…

 

さて

連日シェアさせて貰っているマドローネの森で受け取ったメッセージ

多くの方に読んでいただけていること

そして

このメッセージが 皆さん それぞれの魂の奥深い部分に響いていることを

心から嬉しく思っています。

 

今週 子供達の学校はお休み

そして 今日は旦那さんのお仕事がお休みだったので

ふたたび マドローネの森に行ってきました。

たくさんの森の写真と一緒に

今までのメッセージでは登場しなかった

大切な存在達についてシェアしますね。

すでにお氣付きの方も多いかな？

マドローネの森のあちこちで見ることが出来る

巨大な岩 (クリスタル達)の存在についてです。

地球の大地そのものである巨大な岩

そして

マザーアースに長い歳月懐かれてきたクリスタル達もまた

今 地球のエネルギーバランス修正のため

それぞれご縁のある土地で

フリーキュエンシーキーパー(常にある一定のレベルの波動にキープする役目の存在)として

日々 活動しています。

樹木達とクリスタル達の共通点は

地球誕生時のエネルギーに密接な関係を持っていること

地球が今まで辿ってきた長い歴史を記録していること

(依って 私達人間にとって長老的存在である)

私達人間にとって

掛け替えのない癒しエネルギー供給体であること

樹木のエネルギーが好きな方が

クリスタルのエネルギーも好きであるケースが多いのは

見た目は異なっていても

その奥深くに存在するエネルギー体とか

今後歩んでいくことになるであろう道が同じのお仲間さんだからで

私達がそれぞれの得意分野を最大限に活かしてサポートし合いながら

地球全体のエネルギーを上げていく

そんな環境にゆっくりと移行しているのだそうです。

(樹木達やクリスタル達と もっと頻繁にそしてごく自然に意思疎通が出来るようになるなんて 想像しただけでもワクワクしてしまいますね)

大地にしっかりと根を張っていることから

与えられた土地から動くことは出来ない樹木達に対して

(地中に張られた根を通しての樹木間エネルギー循環は可能です)

クリスタルは 私達人間達(クリスタルとご縁が繋がった方)と共に

いろんなところに移動出来るポータブル波動調整ツールです。

例えば

レイラインワークの一環として

ある特定の地域に その土地が1番必要とするエネルギーを放っているクリスタルを設置することで

地球全体を包み込んでいるクリスタルグリッドをアクティベートさせたり

ある程度の大きさがある原石に

氣の流れの良い土地のエネルギーをチャージさせ

そのエネルギーを必要とする土地に持って行く

なんてことが出来るのもクリスタルならではです。

私達人間にとっては

いつも手元に置いておくことの出来る

有難い存在でもありますよね。

ただ 常に地中の奥深い部分に根を張って

大地のエネルギーを吸収している状態の樹木とは異なり

クリスタル達は 人間達と行動を共にして過ごしているので

私達人間にエネルギー補給や浄化が必要なように

クリスタル達にも そういったメインテナンスが必要です。

森の中に行かれる時は ぜひクリスタルも一緒に連れて行って

巨木の根元や 森の中を流れる川の水で休めさせてあげてくださいね。

今回 マドローネからのメッセージがご縁で

日本に飛んで行くことになった アースチャイルドを２つ

マドローネの森の中を流れる川の水で

浄化とエネルギーチャージをさせた後

山の頂上部分にどっしりと立っていたマドローネの根元で

たくさんの時間を過ごしてきました。

彼等を受け取られる方は どんなメッセージを受け取れるのかな？

アースチャイルドは

あともう一つ 私の元にやってくる予定なので

興味のある方は ご連絡くださいね。

 

私がアースチャイルド達とマドローネの木の根元で過ごしている間

旦那さんと息子達は とんでもなく高い岩の上！！！

怪我をすることなく無事降りてこれて

ほんと〜〜に良かったです…

 

マドローネの森は私にとって

樹木達だけでなく大きな岩達のエネルギーを受け取ることの出来る憩いの場ではありますが

息子達と一緒だと ハラハラドキドキと心臓に悪い場所でもあるかもね(苦笑)

Elven Blessings,

Mika

 

P.S. 初めてこの森に訪れた日の様子はこちら

森で出逢ったバニヤンツリーにとてもよく似たエネルギーを放っていた木についてはこちら

そして 昨日の記事 なぜ今 樹木達と過ごす時間が大切であるのか

です。